壱岐　④

まずは、車を降りて参道の途中に待っていてくださったのは

見ざる・聞かざる・言わざるの三猿様

そして、鳥居を過ぎると　

なにやら沢山のおじ様たちが　お掃除中～

騒がしい感じ・・・

なんと！力強い✨

近くの人にお話を聞くと

なんと！　なんと！　　なんと！

今日は、年に一度の例大祭が執り行われるということ！

わわわ～

素晴らしい時に　導かれたみたいです(≧▽≦)

感謝、感謝❤

男嶽神社は、明治時代まで　山全体が御神体とされ、一般の方の入山は禁止されていた神聖な場所

神話では　壱岐島が生れた時の最初の神様である

「天比登都柱（アメノヒトツバシラ）」や月読命の降臨の地であるとされているようです。

御祭神は、導きの神である

「猿田彦命（サルタヒコノミコト）」様

敷地内には御祭神にちなんだ２００体を超える石猿がずらり！

おじさまによると

「いつぞや、ここの石猿を持ち帰った人がいて、するとその人は

すぐに病に侵されてしまった。そして、その石猿を返納したら病が治ったという言い伝えがあるよ」と。

拝殿裏のご神体の岩のところは、ゼロ磁場のパワースポットと言われそうです

今回、囲まれていて、触れることはできなかったのですが、その近くを通ると、一瞬　ぐらっと　したような気がしました(‘;’)

猿田彦命様は、私たち　2人にとって　関係深いと思っています

←こちらは、昨年　宮崎の高千穂に行ったときのある神社で出会いました！

「これにしよう」と、購入して買えり家に飾っています

飯塚さんは、神様bookによれば、守護しているのが

この神様（ちなに私は、イワナが姫→なるほど～って感じ）

この守護神の特徴に　飯塚さん　当てはまる～(^O^)／

私にも、ちょっと似たところがあるんよね♪

～日本の神様開運bookより～

♦サルタヒコノミコト

タイプは、明るく活発で社交上手、優しく　献身的なあなたの素質は天孫天のニニギを高千穂まで先導、自ら開拓した伊勢を天照大御神に譲ったサルタヒコノミコトです。

（この守護神特徴）

＜和魂＞

　・陽気で明朗活発・頭の回転が早い・機敏で行動的・手先が器用・世話好き

＜荒魂＞

　・飽きっぽい・載せられると弱い・負けん気が強い・じっとしているんは嫌い・過ぎに結果を出したがる

もし、自分の守護神が知りたい方がいましたら、ご連絡くださいね。お伝えします～♪